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2楼

楼主 |
发表于 2003-10-6 21:54:23
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只看该作者
我也来讲解一首诗吧。以下没有逐个词的解释,只是列了一些主要的用法和句子结构,有些比较复杂的,其实我也没什么信心~~
道標は はじめからあった気がします
我觉得,路标从一开始就在那里指引着我们
気がする:感觉,感到
いつも不安な僕達は 水平線のむこうに広がった
孔雀のような未来に憧れを感じながら
总是感到不安的我们,在憧憬着向地平线的另一边伸展的孔雀那样的未来的时候
这一句的结构好像有点复杂,全句的主干是「僕達は 未来に憧れを 感じながら」
「孔雀のような」作为修饰语,修饰「未来」,
而「水平線のむこうに広がった」是修饰「孔雀」的
我是这样理解的,不知道对不对~~
黄昏の雨に 打たれていたのです。
却被黄昏的雨所击打。
道標は はじめからあった気がします。
我觉得,路标从一开始就在那里指引着我们
たとえば
大きな風が風車をまわすのではなく
比如,并不是能够推动风车的大风
小さな風車に生まれた風が
遠い海を越えることを知った時も
当我们知道小风车所产生的风,也能够跨越大洋的时候
这句话的主干是「ことを知った時も」
こと作为形式体言,指的是「風が遠い海を越える」这件事
而「小さな風車に生まれた」又是修饰「風」的
やっぱり道標は はじめからあった気がします。
也感觉到,路标从一开始就在那里指引着我们
夢の下流で 見つけた景色がありました。
我在梦的下游处发现了这样的景致。
大きく空を 突きぬけるような顔で
那是能够穿透长空的面容
这里的「で」我理解为中顿,不知道对不对~~
心の痛みを 抱いてくれるような顔で
那是拥抱着我的心痛时的面容
深い優しさと 限りない厳しさで
全てを信じ合えるような
深深的温柔,和无限的严厉
都能够互相信任的
这里的「ような」连体词,是接着下面的「そんな景色」的
そんな景色がありました。
这样的景致
今 風を受け 順風満帆
ここに迷うことなし
现在,我们顺着风,鼓起了帆
不会再在此犹疑不决
我想,ASKA所说的道标,是不是就像是后面那首歌中的BIG TREE一样,给予我们生命的力量。其实,正是两个人互相的支持和信任,这才是给了我们前进的勇气的道标吧。 |
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