お·や·す·み
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作词:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼
编曲:瀬尾一三
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窓にうつる白い雪が ゆらゆら落ちてゆくよ
おまえは僕にもたれかかり ミルクが沸くのをまってる
心ゆくまで唇あわせて 夜の深さを感じて
このひと時よ止まれと願うのは 勝手な想いだろうか
映在窗户上的白雪 摇摇曳曳地落下
你依靠着我 等待着牛奶的沸腾
直到心满意足地合上双唇 感受夜的深沉
想在这一时刻停止的愿望 只是个随便的想法吧
窓からこぼれる雪灯り
二人をつつんでるようだね
こんな夜ならば
降りつもる雪のささやきを聞きながら
おまえの好きな歌 僕が歌うから
静かに 眠りの中へ·····
从窗户这里降落的雪
像是包裹着两人似的
假如是在这样的夜
一边听着积雪的“沙沙”声
一边唱着你喜欢的歌
安静的 进入梦中。。。。。
なにも知らないおまえだから やさしく愛したいね
肩までのびたこの?ん姟〗裣?蟽Wの腕の中
因为是无知的你 才想温柔的爱呢
齐肩的黑色长发 今夜在我的臂弯之中
おまえのやさしい瞳が
僕の愛に輝いてる
今宵もふけたよ
めぐりめぐる夢二人で奏でよう
おまえの好きな歌 僕が歌うから
静かに 眠りの中へ·····
你温柔的眼睛
充满着我的爱
连今晚也沉浸在其中
缠缠绕绕的梦由两人一起演奏
唱着你喜欢的歌
安静的 进入梦中。。。。。
静かに 眠りの中へ·····
安静的 进入梦中。。。。。 |