谁的天空

译者:thunder

为了听得更清楚 了解得更透彻 我闭上眼睛
想要看清语言的本来面貌

按压一下稍微有点弹出的抽屉
虽然是下意识的动作 却能平复我的心情

雨消云散属于天空 雨水停歇属于大地
笑着回过头 什么都没有抹去

每走一步 便会出现锈迹斑斑变成了红褐色的现
把生命的一切都用歌来唱 歌唱 歌唱

与世间的轨迹渐行渐远
不知通向何处 但我相信自己的方向

曾经被那样强烈的目光注视过 曾经是那样强烈的痛
那一天 我用金属般的响声联系着未来

每走一步 便会出现锈迹斑斑变成了红褐色的现
把生命的一切都用歌来唱 歌唱 

连孤独都磨得干干净净 怀抱蔚蓝天空
谁的天空 自己的天空 来到我脚下的天空

每走一步 便会出现锈迹斑斑变成了红褐色的现实
把生命的一切都用歌来唱 歌唱

每走一步 便会出现锈迹斑斑变成了红褐色的现
把生命的一切都用歌来唱 歌唱 歌唱

誰の空

作词、作曲:ASKA
编曲:ASKA

もっとよく聞くために知るために 僕は目を閉じる
言葉の素顔が見えてくるように

少し飛び出していた引き出しを押し込んだ
なんでもない意味もない 気持ちが収まった

雨が上がるって空のもの 雨が止むって地上のもの
笑いながら振り返れば 消すものは何もない

ひとつ歩くごと錆びついた 赤茶けた現実があった
生きることのすべてを歌う 歌う歌う

世間の行く先が少しずつ離れてく
なんでもない自分の行く先を信じてる

あれほど強い視線浴びた あれほど強い痛みだった
あの日僕は金具のような音で明日つないだ

ひとつ歩くごと錆びついた 赤茶けた現実があった
生きることのすべてを歌う 歌う

孤独さえも磨き上げて 青空を引き受けた
誰の空 自分の空 僕のつま先に届いた空

ひとつ歩くごと錆びついた 赤茶けた現実があった
生きることのすべてを歌う 歌う

ひとつ歩くごと錆びついた 赤茶けた現実があった
生きることのすべてを歌う 歌う歌う